白鵬36連勝!!
白鵬が連勝記録を伸ばし、ついに朝青龍の記録を破ったよ〜!!!!
昭和以降で歴代単独4位だって!! スゲ〜〜!!!!
って、ニュースにはなってるけど
本来ならもっと大きく報じられてるはずなのになぁ。
う〜む。 仕方ないか。
しかし大相撲への世間の風当たりの強さは尋常じゃない。
そして協会の対応もなんだかなぁ。。
白鵬も言ってたけど、
本当に自分たちで潰す気??と思ってしまうもんなぁ。
仕事であったり、人間関係だったり、そもそもこの社会って
白と黒だけじゃなくグレーな部分もたくさんあると思うけど、
グレーな部分って、
「そこは言わない約束でしょ・・」って前提のもと成り立ってるわけで、
そこを言ってしまったのが今回の騒動なのでは。
細かく細かく調べ上げ吊るし上げていったら
相撲協会には力士も親方も理事もほとんどいなくなっちゃったりして・・・。
しかし今回の世間のバッシングは潔く受け止めないといかんよなぁ。
相撲なんて見たこともないのに、
ワイドショーに乗っかってワーワー騒いでるのにはゲンナリするけど、
実際、大相撲協会には財団法人への補助金って形で
協会にお金が流れてるし、それは私たちの税金だし・・、
ってか税金に関するとめっちゃ優遇されてるし・・、
NHKの受信料も相撲に興味ない人たちからすればムダだし、
中継やめて受信料安くしろ!ってことになるわけで・・、
これは相撲に興味ない人にも大いに関係している問題。
バッシングされても仕方ないのです。
ボクは熱心な相撲愛好家ではありませんが
それなりに相撲ファンをやっていまして、
年に必ず両国国技館に相撲観戦に行ったり、中継を楽しんだり
新しい力士に注目したり、たまに力士のブログを見たりと
それなりに相撲を楽しんできてまして、相撲への愛があるほうだと思います。
なので、
力士の名前とか言えない人たちに相撲のことをとやかく言われたくない
気持ちが強かったりするんですが、
今回の騒動で思うのはやはり、
もう「国技」という立ち位置を変えたほうが良いんじゃないのかな??
ってことです。
まずは国技の「技」。
技という字がつくだけあって、
なんか力士がアスリート扱いにされすぎてるけど、
本来の相撲って神事なわけです。
強さだけを競うものではないのです!!!
ってか、スポーツではないのです。
強さを競うスポーツのようなスタイルはわかりやすくて
一般受けしやすいけど、横綱をはじめ上位陣が
相撲の美学の中で生きていたから成り立っていたのでは。
そして国技の「国」。
外国人力士のみなさんは素晴らしいし、
迫力があって見ていて興奮するけど、
上位陣のほとんどが外国勢。
国技、「国」と名乗る以上は、やはり違和感がありありっすよね。
日本人力士が頑張って上位を独占すれば良いだけだけど
今はスポーツの選択肢が多すぎてあえて相撲を選ぶ人は少ないはず。
親方が頑張って地方から未来の関取を探しにいっても
日本人力士が上位を独占するのはもう無理のような気がするのです。
ならばいっそ国技という看板をはずし、
伝統芸能というカテゴリーの中、存続し続けていけば良いのでは??
歌舞伎のような存在になって人々を楽しませてくれれば良いのでは??
大相撲を少し縮小する形になるかもしれませんが、
国技という看板を外しても本来のファンは減らないはずだと思うんだよなぁ。
アスリート的な相撲から少し距離が出来るから
上位も日本人力士に近づくだろうしね。
きっと面白くなる余地はものすごく出てくるはず。
冒頭に書いたグレーな部分も丸く収まるだろうしね。。
ま、ここまで飛躍した展開は現実的にはないと思うけど
相撲協会は今回のバッシングを潔く受け止め
建設的な改革を行ってもらいたいものです。
しかし、触れちゃいけない部分に触れちゃったからなぁ。
今回の騒動は誰がどうやって納めるのだろう??
相撲ファンとして、まずはそれが一番の心配事なのでした。
