今年最後に読んだのは。
今年の目標は、「本を読むこと」。
前のバスプのダイアリーには、何を読んだかアップしてたけど、
新しくホームページがリニューアルしてからは、ブログにアップしてなかったのよねー。
反省。。
その間も怠けることなく、読書は続けておりました。
2006年通算86冊を読破。
目標は1月につき4冊で48冊だったので、目標は達成出来ました!!
(毎年目標を掲げても、いつも何事も達成できない私としては、自分でも驚き!)
で、この奥田英朗さん著の『真夜中のマーチ』。
びゅんとあっという間に読めました!!
25才のプロデュース会社を経営する、見栄っぱりなちゃら男と25才の一流会社に
勤める、時代に乗れないファションセンスを持ち、一点集中型で妙に不器用な男、
そして、これまた25才の、誰もが振り向く容姿を持ち、愛車はアルファロメオで
愛犬ドーベルマンをこよなく愛す女性三人が繰り広げる10億円を強奪しようという
青春クライムノベルです。
奥田英朗さんの本で、いつも驚かされるのは、読んでみないと何系の本かわからないと
いうこと。
シリアスものあり、純度の高い青春小説あり、へんな小説あり、会社員小説あり、家族
小説あり、とさまざまな形でいつも楽しませてもらえるんですよね。
この『真夜中のマーチ』は、テンポよく物語が進行していくので、こむずかしい本は
読みたくないって人にはお薦めです。
ちなみに今年読んだ本の中でお気に入りは、
浅田次郎さん著の『プリズンホテル夏、秋、冬、春』の4冊と
村山由佳さん著の『天使の卵』『天使の梯子』。
あと山崎豊子さん著の『華麗なる一族』でした。
来年はどんな本に出会えるか楽しみ〜!!
